2017年01月12日

青森山田中学サッカー部での息子の生活4


こんにちは。



今回は、今年の帰省中の息子から話を聞き、
新たにわかった「青森山田中学サッカー部」での生活の様子を書きます。



まずは、食事関係です。


以前も書きましたが、食事をとる場所は寮内ではなく、

寮から徒歩5分程度の学校内にある「生徒会館食堂」です。

この食堂では、ご飯も味噌汁もおかずも、おかわりは自由。
しかし、おかずはすぐ無くなってしまうため、どんぶり三杯目ぐらいからは・・・、
いわゆる「ねこまんま」、味噌汁をご飯にぶっかけて食べていたそうです。 (^-^;

しかし、先輩たちがみんな色々なおかずを持ち込んで食事しているのを見て、
当時の1年生も、自分の好きなものを持って会館に来るようになったそうです。

そうなんです、青森山田の食堂は、「持ち込み ok」 なのです。

そのため、今では2年生も、皆自分の好みに合わせ・・・、
ヨーグルト、レトルトカレー、各種ふりかけ、缶詰類などを持参は当たり前になったそうです。

ちなみに息子の話では、一番いい持込食材は・・・、
時間もかからず簡単、温めたあとすぐにご飯にかけて食べられる、
レトルトのカレーや牛丼だそうです。
ただ、電子レンジだけへの対応商品は・・・、
肝心の電子レンジがいつも混んでいるため、☓だそうです。



次は、寮の話です。

息子の場合、1年の時は10人ぐらいの大部屋でしたが、今は3人部屋だそうです。
同学年が同室ということでもないようで、上級生と同部屋になる場合もあるそうです。
当然のことながら、部屋割りは監督やコーチが決めているそうです。

また、息子の話では、寮内にはどこにも勉強できるようなスペースはなく
それ以前に、勉強などする時間がほとんどなく、
勉強などする雰囲気もないそうです。


サッカー部中学生寮での生活はそんな環境のようですが・・・、

今年の高校サッカー選手権で青森山田で10番をつけ、
大活躍した高橋壱晟さんも、山田中学&サッカー部寮の出身
彼は、サッカーだけではなく、学校の成績も非常に優秀だったそうです。

そのため、息子たち青森山田中学サッカー部の後輩は、
性格も温厚な彼のことを「山中の星、いっせいさん」と呼び、非常に尊敬しているようです。  

※青森山田の生徒は、中学を「山中(やまちゅう)」と呼び、高校を「山高(やまこう)」と呼ぶそうです



引き続き学業の話になりますが・・・ 、


冬休みも残り少なくなった頃、
「また、今年も大量の宿題を出しやがって。こんなの絶対終わらないよ!」

と、息子がぶつぶつ言いながら宿題をやっていたので、
ちょっと覗いてみました。

IMG_20170110_165624.jpg

確かにすごい量の宿題です。公立に通っていた姉とは比べものにならない量。
しかも、その宿題のほどんとは、選択回答式ではなく自分で答えを書き込むタイプ。

親などが代わりに書いたら、その筆跡から一発でバレル仕組みのようです。

ちなみにこの宿題、答えも配られており、冬休み中に自分で丸つけをしてから提出するそうです。

きっと山中サイドは、「子供にとにかく文字や正解を書かせること」を重視しているようです。

この宿題を、親にやってもらったことがばれたり、
宿題と一緒に配られた答えを丸写し提出したりすると、
むちゃくちゃ怒られ、さらに練習停止(普段の成績や生活態度が悪くても同様)になるそうです。


息子は・・・、
「練習停止になったら、やることないんだよなぁ。」と、
あきらめ顔で宿題をやっています。 (^-^;

親としては・・・、
将来何になろうが、義務教育の中学レベルの知識は身につけて欲しい、
と自分は常々思っています。

「まあ、高校の勉強はいいや」とも思っています。
自分も、高校時代に受験のために覚えた知識は、
社会に出てからはほとんど使わず、
今ではその大半を忘れてしまっているので。 


いやぁー、親にとっては本当にいい学校だと思います。



ではまた。


<関連記事>

 →青森山田中学サッカー部での息子の生活1

 →青森山田中学サッカー部での息子の生活2

 →青森山田中学サッカー部での息子の生活3

 →青森山田中学サッカー部での息子の生活費

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2017年01月10日

青森山田、高校サッカー選手権優勝おめでとうございます。


こんばんは。


ついに、選手権も勝ちました。
本当にめでとうございます。

高円宮杯、そしてこの選手権を勝ち、どこからも何も言われない、
真のU18世代の日本最高峰チームです。

いやー、本当に凄いことだと思います。

毎日一緒に生活している息子は、
「あの先輩は◯☓、この先輩は△◯・・・」
といろいろ言っていますが、

全員、◎◎でしょう! (o^-^o)


本当におめでとうございます。

7年前に準優勝で涙を飲み、
この春に中高サッカー部全員に、焼肉食べ放題をごちそうしてくれた柴崎選手も、
感無量だと思います。

息子は、そのときに頂いた、柴崎さんの直筆サイン入り練習着(もう何度も洗濯し、サインは消えかかっています(^-^;)を東京において行くようです。

何はともあれ、もはやサッカー経験のない自分にはついていけない、
青森山田ならではの、エキサイティングな青春を堪能しているようです。


では、また。






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2017年01月08日

青森山田高校サッカー部の今年の選手権登録メンバーの出身チーム


こんにちは。



明日は、自分が毎年、年末年始に楽しんでいる、高校サッカー選手権の決勝。

今年は青森山田高も、柴崎選手(鹿島アントラーズ)の時以来、

7年ぶりに決勝に駒を進めているので、

自分も明日のTV中継を非常に楽しみにしています。


さて、本題に入ります。
昨日の準決勝を、自宅でTV観戦していると、
「◯◯選手は、青森山田中学から6年間・・・」
という解説が昨年のチームより多いような気がしたので、

今回は、青森山田高校サッカー部の「今年の選手権登録メンバー30人の出身チーム」を調べてみました。


結果は・・・、


青森山田中学校 11人、FC東京U15深川 3人、前橋FC 3人、コンサドーレ札幌U15 2人


で、あとはバラバラですが、プレミアムリーグと同じように「東日本」全域にわたっています。
自分は最初、「山中出身者も数人はいるだろう?」と思っていたのですが、
「こんなに山中出身者がいるのか」と正直ビックリでした! w(゚o゚)w


▼GK

背番号選手名学年出身チーム
1廣末 陸FC東京U-15深川
12坪 歩夢青森山田中学校
30西 周希コンサドーレ札幌U-15

▼DF

背番号選手名学年出身チーム
2工藤 聖人青森山田中学校
3小山 新青森山田中学校
4橋本 恭輔クリアージュFC
5三國 スティビアエブス青森山田中学校
13小山内 慎一郎青森山田中学校
15天笠 泰輝前橋FC
19鍵山 慶司FC東京U-15深川
20佐藤 拓海三菱養和調布
22新井 健太郎前橋FC
24新村 隆司FC府中 U15
28中山 純希青森山田中学校

▼MF

背番号選手名学年出身チーム
6住永 翔コンサドーレ札幌U-15
郷家 友太青森山田中学校
8嵯峨 理久ウインズFC U15
10高橋 壱晟青森山田中学校
14住川 鳳章FCバイエルン ツネイシ
16堀 脩大FC東京U-15深川
17佐々木 友青森山田中学校
18檀崎 竜孔青森山田中学校
21安藤 駿
23小堀 雄大クマガヤSC
25東城 雅也FC.CEDAC
26浦川 流樺
27永島 卓徒前橋FC

▼FW

背番号選手名学年出身チーム
佐々木 快リベロ津軽SC 
11鳴海 彰人新ひだか町立静内中学校
29黒田 凱青森山田中学校



話は変わりますが・・・、
青森山田サッカー部の慣習で、この高校サッカー選手権の準決勝からは、

年末年始の帰省で、実家に戻っている全国の中学生部員にも、

応援団に加わるよう招集(自主参加)がかかります。


この招集、青森周辺に住んでいる人は・・・、

学校サイドが用意した夜行バスで参加。

息子のように、関東周辺の実家に帰省している人は・・・、

現地集合・解散という形になっています。


昨年は、青森山田高が準決勝で、残念ながら敗退してしまったので、

青森方面から夜行バスで応援に駆けつけた中学生部員たちは・・・、

その日の夜、青森へまた夜行バスでUターンという超過酷スケジュールでした!

そのため、中学生部員の間では・・・、

「勘弁してよ! 先輩、勝ってよ!」という声があったようです。


まあ、普通は経験できない、いい経験でしょう! (^-^;


でも、今年は準決勝に勝ったので、2泊は出来ます。 (o^-^o)

まあ、その間の行動の自由度はわかりませんが、

高校生部員ではないので、東京見物ぐらいはできるのでしょう。


昨年は、息子と一緒に自分も埼玉スタジアム2002まで、応援に行きましたが、

今年は、自宅でビールを飲みながら、のんびり応援します。 (*^.^*)



では、また。


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2017年01月03日

青森山田中から帰省してきた息子


こんばんは。



今年も年末年始休暇で、息子が戻ってきてからは、

自分も12月中旬から毎日サッカー漬けです。


北国である青森山田中学の冬休みは、東京とは違い、

非常に長く12/20-1/12の約3週間。


さらに、年末の高円宮杯U15の遠征に参加する選手は、

今年は12月12日の夜から学校のバスで遠征旅行出発。


ただ高円宮杯U15は、去年同様、今年も残念ながらセレッソ大阪に1回戦で負けてしまいました。
そのため、息子は試合が終わった17日(土)に、

学校の夜行バスで大会会場の茨木から青森に一旦帰り、寮で1泊。

翌19日(月)は、午前中は学校の終業式に出て、

午後には新幹線で帰って来ました。(寮が休みに入るため)


実は・・・、セレッソ大阪戦に勝っていれば、

その時点で青森に戻らず、負けた現地で解散!

つまり、茨木か、東京です。


親としては、「焼肉食べ放題+回転寿司食べ放題」×3回分ぐらいの帰省費が浮くので、

いつも以上に勝利を願っていましたが・・・。(^-^;


そんなこんなで、息子は12/19-1/11の約3週間の長期休暇を過ごしています。


この休暇中、 体を持て余している息子は、

毎日、筋トレのために近くのジム通いと多摩川の土手でランニングをやっています。


青森山田中に入れることを考えたのときの予想通り・・・、

もう中二にもなると、親といっしょに歩きたくないようなので、

昼間は自分とはほとんど別行動です。



もう一つの息子の変化ですが・・・、

息子は、今年の夏まではそれほど大食漢ではありませんでした。

しかし、今回は夏以降筋トレをはじめたためか、この冬はむちゃくちゃな量を食べます。


先日も、焼肉屋に行った際、焼肉4人前+ご飯特盛=どんぶりに山盛りのご飯を3杯、これをペロッと食べました。


さらに、息子が昔から水代わりに飲んでいる牛乳。

いつも、和洋中の食事に関係なく、気持ち悪いのは・・・お寿司を食べる時も牛乳を飲んでいます。(^-^;)

その牛乳を飲む量が増え、この冬には1日最低でも1リットルの牛乳パックを2本ぐらいは飲んでます。


その結果・・・、
現在では、身長約173p、体重約60s、
腹筋は縦横に割れ、三角筋は盛り上がり、

それ以上に、太腿やふくらはぎは・・・、丸太のように!



そんな大柄な息子ですか、 青森山田中学のサッカー部の中では息子より大きい人間がまだまだ何人もいるようです。

中3が多い実際の試合では、180p以上の大きな選手はザラで、ボールの競り合いでは、まだまだ息子などでは、簡単に飛ばされるそうです。



さて、話は変わりますが・・・、


夏から、「今年の青森山田高のサッカーチームは凄く強い!」と聞いていましたが、

確かに凄い!

J下部をおさえて、高円宮杯制覇!
今やっている高校サッカー選手権でも、危なげなくベスト8入り。


明後日の準々決勝は、自宅から近い等々力競技場なので、昨年同様息子と応援に行き、監督やコーチに挨拶する予定です。


天気は大丈夫そうなので、完全防寒対策をして行きます。


楽しみだなぁ。(o^-^o)



では、また。
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2016年12月14日

高円宮杯の遠征が始まったようです


こんばんは。


一昨日の夕方、息子が1ヶ月ぶりにやっと入手した携帯からメールを送ってきました。

その内容は、高円宮杯U15参加のための関東遠征費用と、その後の帰省スケジュールについてです。
自分も、数日前、今回の遠征費は34,000円と聞いていたので、とりあえず通常の仕送り15,000円とは別に、ある程度余裕を見て50,000円をプラスして、息子の口座に入れておきました。

当の息子からのメールには・・・、

「遠征中のソフトドリンク代等を含めてプラス3,000円、合計37,000円おろしたから。」
と書いてありました。
「全く、相変わらず金銭感覚ゼロだなぁ。年に1回のこと、口座に余裕資金があるのはわかっているはず。遠征中に何かあったときのために全額引き下ろして、手元に持って持ってけばいいのに!」
と自分は思いましたが、ここは小言は言わず・・・、
「高円宮杯はJ下部がたくさんいるので、会場では小学校時代の友達とも一緒になるから、とにかく精一杯、頑張れよ!」と返信しました。(o^-^o)

まあ、過去の例では「何かあったとき」には、取りあえず、監督やコーチがお金を立て替えてくれているようなので安心です。

ちなみに、息子は夏の帰省の時には、帰省の新幹線の切符を買った際に、新青森駅の緑の窓口に財布を忘れ、所持金ゼロ、飲まず食わずで東京まで帰ってきました。
その後、息子が使った学割証明書をもとに、JR東日本→青森県警というルートで、帰省後数日で連絡がありました。ちなみに、その時の青森県警の電話では、財布の中身は・・・、1,527円。

まあ、大した問題では無いのですが・・・、
親から見ても、ほんとのん気で相変わらずアホな性格なので、
コーチや監督、そして寮監の皆さんのサポートがなければとても一人で生きていけるような人間ではなく、皆様には本当に感謝しています。

さて、話を戻しますが、高円宮杯U15全国大会は公式戦ではあるけど、その予選である「みちのくリーグ」の部費でまかなう公式戦遠征費とは別枠になっており、その都度、今回のように選抜選手には必要な分だけの遠征費が請求されます。

この「遠征費の内訳」ですが・・・、
滞在場所やスケジュールすら、わからないのですが((^-^; 息子からの連絡が不十分のため)・・・、

昨年の経験から考えると・・・、

学校の遠征用大型バスを使った、往復の夜行バス運賃
大会前の練習試合地(仙台等)での滞在費
茨城での17日の全国大会のためのの滞在費
その間の3食の食費

この約1週間の関東遠征時にかかる費用すべてで、34,000円は相変わらず、むちゃくちゃ安いと思います。 

ただ、大会でどんどん勝ち残った場合(最長の場合12/28まで)には、さらに追加旅費徴収されますが、まあ、それは年に1回のこと「しょうがないかなあ」とこちらも割り切っています。
息子には、そんな費用のことよりも、一生に一度の中学時代の全国大会、とにかく一つでも多く勝って欲しいと思います。 


今年の一回戦はセレッソ大阪。 実はこのセレッソ大阪は、昨年の準優勝チームです。
気後れせず頑張って欲しいと思います。 


では、また。
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2016年12月09日

息子もようやくガラ携帯を入手しました


こんばんは。


一昨日、久々に息子から連絡がありました。
相変わらず、壊れた携帯は買い替えておらず、寮の友達の携帯からの連絡。
ということで、そうこちらからは1か月以上連絡が取れない状態でした。

電話の内容は・・・、
「年末の高円宮杯の遠征費で◯万円かかるから、今週中に振り込んで!」。

さすがに、これには自分もブチギレ!
「携帯、早く買え!この帰省時の予定を立てる時期には連絡がマル必だ。」

毎朝5時起床→練習→学校→練習→22時消灯、
こんな生活を1年以上も繰り返しているせいか、サッカーと勉強以外は完全に無関心状態。
まあ、健全でいいとは思うが・・・。

まったく、現代社会での生存能力はゼロ、

ガラ携以上に「ガラパゴス化している息子」には呆れます。

ではまた。



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posted by ppbear at 19:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | ▷青森山田関連

2016年12月01日

今年もそろそろ息子が帰って来る時期になりました


久々の投稿です。

当初の予想通り、息子からの連絡は急な出費があるときの「金送れ」のみ。
まあ、大した金額でもないので、オヤジとしては黙って対応していますが。 (^-^;

そろそろ、年末年始の帰省の時期なのですが、11月中旬に・・・、
「ガラケイ、壊れた。」
「じゃあ、その辺で安い中古買え。金は振り込んでおく」

このやり取りの後、かれこれ半月。
未だに、連絡が取れないまま。

年末年始の予定もあるので、しょうが無いので、
この週末に手紙で連絡を取ろうと思います。
このご時世に、郵送手紙ですよ。
内容は、たったの一行、
「電話よこせ!」
です。

やれやれ、ですよ。
まあ、こんなもんでしょうね。男親子のやり取りは!

ということで、未だに年末年始の予定が立たない我が家。
自分も、「まっ、いいっか!休みなんだから。」とのんびり構えてます。
毎週、海外に行っていた現役時代には、考えられない思考回路です。

これからの、現場は娘と息子の時代。
老兵は、無理せず、若い世代をサポートしていきますよ。

プレーヤーは、自分ではなく、若い世代なので!


では、また。

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posted by ppbear at 03:16 | Comment(5) | TrackBack(0) | ▷青森山田関連